クレジットカード現金化を自分でする際の注意点と手法まとめ

手数料を支払うなんてバカバカしい!そんな方はクレジットカード現金化を「自分で」してみてはいかがでしょうか。各方法の大きな違いはやはり換金率とスピード、リスク等なので、ご自身の状況に合わせて選択してください。

自分でできるクレジットカード現金化方法まとめ

クレジットカードを自分で返金化する方法

当ページでは「クレジットカード現金化を自分でする」をコンセプトに、業者を利用しない現金化手法を5つ紹介してゆく!
換金率やスピード、リスク(場合によっては貸金業法違反になる)などが大きく異なるため、自身の状況や求めるポイントに応じて判断してほしい。

商品転売によるクレジットカード現金化

クレジットカード現金化には様々な手法がある。
大きく分けて現金化業者を使う方法と業者を使わない方法があるが、今回は業者を使わない方法の一つである「商品転売によるクレジットカード現金化方法」をご紹介したいと思う。

読んで字の如く、「商品を安く購入して高く売る事」で現金化を行う同手法だが、やってみると中々難しく、メリットやデメリットはしっかりと把握した上で臨んだ方が賢明だろう。
転売先は商品に応じて任意に使い分けるのが望ましいが、初めは様々な商品を一度に出品できるYahoo!オークション(ヤフオク)がやはり無難だ。

ヤフーオークション公式サイト
https://auctions.yahoo.co.jp/

ただし、昨今の現金化ブームから出品禁止商品が増えているのが現状で、違反と判断されるとアカウント停止となる恐れがあるので、リスクのある商品(※詳しくは後述します)を出品する際は注意が必要である。

転売の現金化のメリット・デメリット

商品転売によるクレジットカード現金化のメリット・デメリット

当該クレジットカード現金化のメリットは、何と言っても「自分だけで出来る点」だろう。
業者に手数料等を支払う必要も無いし、好きな時間に自分の好きな商品を選べばOK。
時には現金化業者に頼むより高い換金率になる場合もある。
デメリットとして考えられる点として、「煩雑である」「商品によって換金率が変動する」等が挙げられ、購入する商品や売却先を誤ってしまうと大きな損をしてしまう可能性がある。

また、現金化に向いている商品を大量に購入するとクレジットカード会社から確認の連絡が入ったり、現金化の事実が発覚してしまうと利用停止になってしまう恐れがあったりするため、リスクも高い。
気軽に出来ると思いきや意外と気苦労も多いクレジットカード現金化方法だ。
実際にこの方法を実践する場合にはあくまで自己責任で行ってくださいね。汗

商品の選び方

「安く買い、高く売る」のは商売の基本だが、クレジットカード現金化を目的とした商品の売買の場合に限って言えば、必ずしもそうではない。
いかに「購入時と売却時の価値が変わらない(リセールバリューが高い)商品」を買うかが重要となる。

クレジットカード現金化に適している商品

現金化に適している商品には、以下のような物がある。

新幹線のチケット・回数券

換金率80~90%が相場だが、長期休暇シーズンや人気の路線であれば95%前後で買い取って貰える場合もある。
事前に買取額や買取先等の下調べを行った上で購入する必要があるのは言うまでもないが、売却の時期を見定める必要もあるので、非常に難しい。
また、クレジットカード会社から目を付けられる商品ナンバーワンと言っても過言では無いため危険度はMAX!
どうしても現金が欲しい時に1回だけ利用し、複数回の利用は絶対にやめよう。

商品券・ギフト券

デパートの商品券、カード会社が発行するギフト券、図書券といった金券類はリセールバリューは非常に高く、商品券の種類によっては換金率95%以上で買い取って貰える。
JCBカードギフト券や全国百貨店共通商品券は鉄板で、高価買取が期待できる商品券だが、新幹線の回数券と同じくクレジットカード会社から非常に目を付けられやすい商品であり、使うとしたら年に1、2回程度かつ出来るだけ少額(社会通念上常識の範囲内)である必要がある。
高換金率な反面、売却の事実がバレてしまうと一発で利用停止になってしまうので、ハイリスク・ハイリターンなクレジットカード現金化方法と言える。

ブランド品

クレジットカード現金化に適しているブランド品 新品であっても換金率10%以下になる可能性がある非常に危険な商品だが、ルイ・ヴィトンやエルメスのバッグ等、人気なものであれば店頭でも80%以上で買い取ってもらえる。品薄な人気商品を手に入れられた場合で時間があれば、オークションを利用した方が絶対に良い。
買取ショップでは安く買い叩かれてしまうが、どうしても欲しい人が定価以上で落札する可能性があるからだ。

また、ショッピング枠に大きな余裕があれば、個人的には「ロレックス・デイトナ」をお奨めしたい。
このモデルはロレックスの中でも特に人気となっており85~90%程の高換金率となっている。
なお、これらブランド品には偽物や盗品であるといったリスクがあるため、これらの商品を購入する場合には、必ず正規代理店、ショップといった安心できるお店を利用しよう。

ゲーム

私が子供の頃はゲーム買取など二束三文で買い叩かれるイメージだったが、現在はゲームを専門に扱うネットショップが増え、需要が非常に高くなっている。
人気タイトルは90%以上で買い取って貰える事もあり、リスクも少ない。
ただし、高額買取狙いの場合、人気タイトルを予約した上、発売日当日~1週間以内に売却する必要があるため、綿密な計画を行わなくてはならず非常に手間が掛かる。
また、ゲームは大きな換金には適しておらず、大量購入すればするほどクレジットカード会社バレのリスクが高まる、意外に難しいクレジットカード現金化だ。

クレジットカード現金化に適していない商品

一見リセールバリューが高いように見えて低い商品をご紹介したいと思う。

指輪・宝石類

宝石類は買うときは高いが、売るときは安い典型的な商品だ。
10万円で買ったダイヤモンド付きの指輪なんて5000円で売れれば良い方と言っても過言では無い。
独自の売却ルート等を持っていない限り、絶対に手を出してはならない。
なお、当時惚れ込んでいたキャバ嬢に10万円の指輪をクリスマスプレゼントとして渡したが、売ったら1万円にもならなかったとキレられた事がある。

貴金属

クレジットカード現金化には適していない貴金属 若かりし頃最も利用した現金化方法であり、ネットが普及していなかった当時、就職時代に作ることが出来たクレジットカードを用いた唯一の方法だった。

昔は金が現在ほど高騰していなかったため、100gのK18純金ネックレスが10万円程で購入でき、1g900円近くで売却する事が出来た。
現在は高騰に高騰を重ね、2017年現在の金相場は1g辺り5000円前後となっており、ショップ等で10gのインゴットを購入すると大体6万円弱となる。
買取額は日々変動するが、換金率は75%前後となっており、あまり美味しい現金化とは言えない。

なお、純金で出来たネックレスも質屋・貴金属ショップで売却する事が出来るが、装飾・状態等はほとんど考慮されず、ネックレスのg数しか見ない。
そのため、現金化を目的とする売買の場合、余計なカットは施されておらず(2面カット等でOK)、宝石等の装飾が施されていないもの、かつ、ノーブランド品を選ぼう。

人気度が低いブランド品

先ほど、「クレジットカード現金化に適している商品」としてブランド品をご紹介させて頂いたが、これは正解であり不正解でもある。
リーセルバリューが高い商品は、あくまで「人気ブランドかつ人気商品」である必要があり、下手なブランド品だと数%でしか買い取ってもらえないなど、一歩間違えれば目も当てられない。

リスクはどうしても付きまとう

このように、クレジットカード現金化に向いているリセールバリューの高い商品は数多く存在するが、換金率が高ければ高いほど、それに比例してカード会社からの監視の目は強くなり、利用停止となってしまうリスクも高くなる。

手間、買取店までに要する交通費、そしてリスク等を考えると意外に割に合わないクレジットカード現金化かもしれない。
個人的にはこのような方法での現金化は好きなので色々と試してきたのだが、目ぼしい商品が無い場合や時間が無い場合、リスクを避けたい場合には業者を使う方法を取った方が無難だろう。

「メルカリ」に出品されていた物とは?

先日、ニュースを見ていると気になるニュースが目を引いた。
スマートフォンで手軽に出品・入札が行えると人気のフリマアプリ「メルカリ」で一万円札が出品され物議を醸していたのだ。

※「メルカリ」とは※
入札額によって購入額が異なるオークション形式ではなく、予め値段を設定した“フリーマーケット式”を採用した、所謂フリマアプリの事である。利用のしやすさから若者に人気で、今や王者ヤフオクをも脅かす存在である。

メルカリ公式サイト⇒https://www.mercari.com/jp/

「昔から古い硬貨やお札の出品は良くある。何を今更・・・」
と思って見ていたのだが、これが結構大事になっているらしい。

一万円札が出品されているメルカリ

なるほど、確かに・・・物議を醸すかもしれない。
現金化のシステムを知らない人からしたら異様な光景だろう。

なお、この出品者は下記の通り売却額を設定していた。

10000円⇒11900円
30000円⇒35800円
40000円⇒47300円
50000円⇒59500円

換金率は約84%といったところで、さほど良いわけでも無いが、驚く事に半数以上が「SOLD(売却済み)」となっていた。

なぜ「現金」を買う人がいるのか

当アプリは決済代行サービスも同時に行っており、直接出品者へ商品代金を振り込んだり代引きで商品を発送してもらう以外に「クレジットカード払い」を選択する事が出来る。

当該取引はショッピング扱いのため、キャッシング枠がすでに限度額いっぱいまで使っている人でも、ショッピング枠の限度額が残っている状態であれば決済が行える。
後日、出品者には決済代行会社から落札金額が振り込まれ、落札者は現金書留等で現金を受領し、WINWINの関係が出来上がるというわけだ。

メルカリの規約では・・・

冒頭で軽く触れたが、メルカリやヤフオクといったオークションサイトやフリーマーケットアプリではエラーコインや旧札等が多数出品されており、運営側もこのような出品を削除する事はほとんど無い。
当該商品はコレクション要素が強く、骨董品売買の取引としての利用を想定しているためだ。
特にレアなものはマニアの間では高値で取引されており、中には驚く程の高額で取引されている事も珍しくない。

50円玉が高値で取引される事もあるヤフオク

メルカリやヤフオクの規約を見る限り、「硬貨」「紙幣」といった文字は無く、現金は出品禁止物には当たらないように思える。
現行紙幣というだけで出品を削除するような事があればダブルスタンダートである。

↓出品禁止物は各サイトの「利用規約」に列挙されている。↓

出品禁止物が載っているヤフオクの利用規約

しかし、明らかに現金化を目的とした利用の場合、以下に該当する可能性がある。

〈メルカリ〉
・公序良俗、モラルに反するもの
・メルカリ事務局で不適切と判断される商品

〈ヤフオク〉
・公序良俗に反するもの、反社会的なものまたはそれらの可能性があると当社が判断した商品等
・その他Yahoo! JAPAN独自の判断で不適当とみなした商品、またはヤフオク!の運営方針に外れた商品

この規約を根拠に、規制や出品物の削除をしていく形になるだろう。
いずれにせよ、この状況は長くは続かないと思われる。

オークション・ショッピングサイトを用いたクレジットカード現金化は昔からあった

実は、あまりクローズアップされていないだけで、骨董品としての価値が無い現行紙幣の出品や商品券を購入する形の現金化は多々あった。

最近だと、Amazonで商品券・ギフト券付きの「超高額ボンカレー」が流行った。

商品券・ギフト券付きの「超高額ボンカレー」が出品されているAmazon

これらはヤフオクにも出品されたが、すぐに削除されてしまった。

ひと昔前は出品内容の審査やチェックが比較的甘く、商品と現金を抱き合わせて出品する手法は良く見られたが、現在は「会費・落札手数料が高い」「クレジットカード利用停止の恐れ」「出品停止の恐れ」等、とにかく出品者のデメリットが多く、利用されなくなっていった。

また、時間は掛かるが2つのアカウントを利用した方法で現金化する手法もある。
自分で出品した商品を自分で落札する、といった方法で単純明快な仕組みだ。
決済をクレジットカードで行う事によりショッピング枠を現金化する事が可能になる。

しかし、これも前述したデメリットの他、2つのクレジットカードが必要な点や、複数回行う事は出来ない点(同一IDの取引は利用停止の恐れがある。)、手間等を考慮するとお奨めは出来ない。

「4/25追記」騒動を受けて各社の対応

メルカリで実際に現金化を行い体験談を書こうと思っていたのだが、騒動を受けて早くも規制が入ってしまった。

メルカリのクレジットカード現金化の規制 ヤフオクのクレジットカード現金化の規制についてのお知らせ

メルカリでは規約に「現行流通している国内外の紙幣、通貨、仮想通貨」が追加され、ヤフオクは現金化目的の出品が禁止な旨に釘を刺した形だ。
また、メルカリは24時間体制で監視、規制対象商品が出品されたら即刻削除する、と広報部より説明がなされており、今後現金の出品はほぼ無くなると予想される。

昔からひっそりと存在していた現金化方法だったが、SNS等で多くの人の目に触れ、クローズアップされたが故に、事態収束の為対応せざるを得なかったのだろう。(もちろん、運営側も元々推奨しているわけではなかったが・・・)
今後も各社の対応に注目していきたい。

交通系電子マネーを用いた現金化

交通系電子マネーとは、「Suica」や「PASMO」といった交通系企業が運営する決済サービスの総称で、ICカードとも呼ばれる。

これらICカードには「チャージ」と呼ばれる機能を備えており、任意の金額を予めカードに貯めておく(チャージしておく)事により、わざわざ券売機で切符等を購入したり、乗降時に支払いをする必要が無くなる。

専用の機器にタッチするだけで利用した分だけの運賃を差し引かれるシステムとなっており、子供から大人まで幅広く利用され、今や持っていない人の方が少ないだろう。
最近ではコンビニやレジャー施設での支払いに利用する事ができ、今後も利用者は増えていく画期的な決済方法だ。
今回はこの「交通系電子マネーのクレジットカード現金化」について書いてみようと思う。

譲渡自体は禁止では無い

交通系電子マネーの譲渡は法律で禁止されている!と主張する方も多いが、これは完全に間違い。
実は、JRが規定する「Suicaに関する規約・特約(東日本旅客鉄道株式会社ICカード乗車券取扱規則)」には、無記名Suicaの譲渡禁止に関する条項が無い。

Suica公式ページhttp://www.jreast.co.jp/suica/
※TOPページ⇒Suicaとは⇒規約・特約で確認する事が出来ます。

つまり、JRは譲渡自体を禁止しておらず、売却する事は法的に問題無い事になる。
また、同様の理由から、PASMOも自由に譲渡出来る。

※PASMO公式ページhttps://www.pasmo.co.jp/

交通系電子マネーの現金化考察

ICカードのチャージ機能を利用したクレジットカード現金化方法は、正直思いつかなかった。
良く考えるもんだなぁと素直に関心してしまった。
私が当該クレジットカード現金化方法を知ったきっかけは、またもや「メルカリ」だった。

メルカリに大量に出品された交通系電子マネー

前回、メルカリやヤフオクを用いたクレジットカード現金化をご紹介させて頂いたが、現行紙幣に続き、新たな商品が多数出品された。

メリカリの交通系電子マネーを利用したクレジットカード現金化

上記は、現金の出品が禁止された事に伴い、大量に出品されたといった交通系電子マネー(ICカード)だ。
現行紙幣の出品禁止・監視強化された事を別記事において説明させてもらいましたが、これら一連流れに伴い、爆発的に増加したとみられている。

あまりにも多すぎるデメリット

当該クレジットカード現金化のメリットとデメリットから考察してみる事にしたが、考えれば考える程、デメリットが多すぎる。
デメリットは以下の通り。

〈デメリット〉

①交通系電子マネーはチャージ出来るのが2万円までとなっているため、高額な現金化には向かない。(複数枚落札する必要がある。)
②落札→発送となるため時間が掛かる
③素人が出品しているため、換金率相場がめちゃくちゃ
④規約違反のため退会処分を受ける可能性がある
⑤商品を受け取った後、払い戻し手続きが必要

①については、複数枚購入する事で解決が可能だが、同じ出品者から落札する場合を除き、複数の出品者とやり取りを行わなくてはならなく、非常に煩雑である。
また③換金率は、私が見る限り64%~81%と、かなり開きがあった。

出品例その1

チャージ分2万円+デポジット500円が25000円で出品
「(ICカード価値20500円-返金手数料220円)÷落札額25000円」で、換金率81.1%
※返金には1枚のICカードにつき220円掛かる

出品例その2

チャージ分1000円+デポジット500円が2000円で出品
「(ICカード価値1500円-返金手数料220円)÷落札額2000円」で、換金率64%

と、金額にもよるのだが、かなり差が開いている事が分かる。
こんな低い換金率で落札する人いるのか??と思ったが、意外にも「SOLD(売却済)」の文字は多くみられる。

ただでさえ低い換金率に加え、④の強制退会リスクや⑤の手続きの煩雑さを加味すると、はっきりいってメリットなどほとんど無い現金化であると言えるだろう。

特に⑤に関しては、自宅から離れた駅でないと手続きが行えない可能性もあるため、そこに行くまでの手間や交通費等を考えると、実質的な換金率は更に下がってしまう。

結論を言うと、換金率が低く、手続きの煩雑である、リスク等を考えると個人的には正直お奨め出来ないクレジットカード現金化方法である。

業者を用いた場合と比較してみる

クレジットカード現金化で業者を利用した場合の計算

クレジットカード現金化には現金化を行う業者を利用した方法がある。
ひと昔前まではかなり怪しく、換金率も低い現金調達方法だったのだが、ネットの普及から当事業に参入する会社が増えた為価格競争が進み、かなり身近なものとなっている。

10万円分のショッピング枠を利用した場合を想定し、換金率を比較してみたいと思う。

【現金化業者を利用した場合の手取額】

〇クレジットカード現金化業者Aのデータ
換金率92%
振込手数料1000円
「利用額10万円×換金率92%-振込手数料1000円」
最終手取額・・・91000円
掛かる時間20分

〇クレジットカード現金化業者Bのデータ
換金率89%
振込手数料無し
5000円キャッシュバック
「利用額10万円×89%+キャッシュバック5000円」
最終手取額・・・94000円
掛かる時間25分

【交通系電子マネーを利用した場合の手取額】

(2万円分チャージのICカードを25000円で4枚落札したと仮定し、計算)
「(チャージ分2万円+デポジット500円)×4枚-(返金手数料220円×4枚)」
最終手取額・・・81120円
掛かる時間2~3日

結果は業者利用の方がお得であるという結果になった。

また、申し込みから入金までのスピードを考えても、落札から現金を手にするまで最低でも数日要する交通系電子マネーに対し、現金化業者は20~30分での入金となり、その点に於いても圧勝であった。
なお、現金化業者はその時の状況に応じて使い分ける方が良い。

その日によって換金率が変わったり、キャッシュバックキャンペーン等を実施している場合があったり、スピードをセールスポイントにしている業者等、多種多様である。
余裕があれば、3社ほど候補を絞ったうえで、全ての業者に話を聞いてみて、一番条件の良い業者に頼むのが最も損をしない賢い方法と言えるだろう。

最終的な手取額と手間を考慮しよう

数えきれない程の現金化を行ってきた私だが、現金化する際に共通して思っていたのは「すぐに現金が欲しい」だ。

私の場合、スロットの軍資金として利用する事が多かった事もある。
(天井まで打つ事を決意すると起こる謎のコイン持ち悪さやヒキの悪さが利用回数に拍車を掛けている・・・)
台をキープしてられるのはせいぜい40~50分。
それまでに戻らなければ大当たり中であろうが、どれほどコインを持っていようが容赦なく整理されてしまう。

つまりこの場合、即日、それも30分以内に現金を手に入れられなければ現金化するメリットがまるで無い。

今回考察した交通系電子マネーを用いたクレジットカード現金化は、現金を手にするまでに時間が掛かり過ぎてしまうため、真っ先に選択肢から外れてしまうと考える。
直接現金化が可能であれば、月々の支払い等に計画的に利用する事も考えられるが、わざわざJRの窓口へ行って払い戻しを受けなければならないのはいくらなんでも煩雑すぎる。近くにそのような窓口が無い人もいるだろうから、利用出来る人が限定的なのもよろしくない。
全ての点で業者を利用したクレジットカード現金化の方が勝っている。

検証を行ってみようかと思っていたのだが、はっきり言って検証するまでもなく全くお奨め出来ない現金化方法であると言える。
ヤフオク・メルカリVS違反出品者のいたちごっこはいつまで続くのだろうか・・・

↓なお、メルカリにはこのような出品もあった。天才か・・・

メリカリで見つけた現金化の出品物

クレジットカード会社選びは大切

様々な種類のクレジットカード

クレジットカード現金化に於いて、カードの種類によって換金率が優遇されるという事は無く、ショッピング枠さえ残っていればカードの種類に拘わらず現金化する事が可能だ。
しかし、クレジットカードには様々な「特典」が付いており、上手く利用出来れば更にお得に現金化する事が出来る。

今回はクレジットカードのお得情報について色々と検証していきたいと思う。
まず、ほとんどのクレジットカードに付与されている代表的な特典として以下のものが挙げられる。

特典その①~ポイントが付く

ポイントとは、クレジットカードを利用した際に、利用額の1~3%が付与される仕組みになっており、取得したポイントは後日ショッピングや商品との交換などに使用する事が出来る。
これにより、実質+数%の換金率を獲得する事が出来るので、ポイント率の高いものを選ぶ方がよりお得と言えるだろう。

特典その②~ギフトが貰える

毎年ギフト券や商品券が貰えるクレジットカードがある。
年会費が掛かる事が多いが、換金性の高いものであればポイントに加えて換金率を上げる事が可能となり、また、当該クレジットカードの運営元で使える商品券やお食事券等が貰える場合もあるため、これが中々馬鹿に出来ない。

特典その③~商品が安く買える場合がある

換金性の高い商品が安く買えるのであれば、その分換金に有利となる。
従って、これもクレジットカードを選択する上で大事な要素だ。
例えば、家電量販店のクレジットカードであればポイントが更に上乗せされる場合があり、ゲームや家電を上手く現金化したい場合などにオススメ。

特典その④~その他サービスの付与

主に百貨店のカードであるが、駐車場代が2~3時間無料に利用する事が出来る。
特に都市部に於いては、駐車場が高い・見つからないといった不便が無く、現金化で色々と動く場合などにも都合が良い。
普段車を運転する機会が多い方であれば、非常に役立つサービスだ。

現金化にオススメのクレジットカード

現金化にオススメのクレジットカード

私が使っているクレジットカードを何枚か紹介したいと思う。
中々便利かつお得なので参考にしてみて欲しい。

リクルートカード

リクルートカードとは求人広告や転職エージェント等をメインに活動する大手企業「リクルートホールディングス」が運営元となるクレジットカードであるが、このカードのメリットとして「ポイント率が高い点」が挙げられる。

年間2,000円の会費が掛かってしまうのだが、ポイント付与率は2%~となっており他のクレジットカードと比べてみても一二を争う程。
同社の運営するショッピングサイトや旅行サイト「じゃらん」等での利用なら更にポイントが上乗せされ、ガンガンポイントが貯まっていくクレジットカードだ。

yahoo!カード

文字通り「yahoo!」が運営を務めるクレジットカードである。
同社が手掛ける「yahoo!ショッピング」「yahoo!トラベル」等で利用するとポイントは常に10倍貰えるという恐ろしいカードだ。

日用品の購入やお出かけの際の予約などをこれらのサイトで行えば、かなりのポイントが貯まっていく事だろう。
ポイント好きの人の間ではかなり話題となっているクレジットカード。

ビックカメラSuicaカード

ビックカメラでの利用の際はもちろん、Suicaをチャージする毎にポイントが付与されていくのが同クレジットカードの特徴だ。

更に、ビックカメラポイント&クレジットカードポイントが二重取り出来るため、お得にポイントを貯める事が出来る。
しかし、現金決済だと10%のビックカメラポイントが付与されるのに対し、クレジットカード決済の場合は8%に下がってしまう点、二重取りしても合算でポイント率は1%と他社と変わらない点、定期券には対応していない点など、お得とは言えない点も多々ある。

普段電車移動が多い方は便利かつポイントを貯められるため、使う人を選ぶクレジットカードと言えるだろう。

デメリット

ポイント率が高いクレジットカードについては年間数千円程度の年会費が掛かる可能性があるため、使う予定が無いのにも関わらず、むやみやたらと作るというのはやめておいた方が無難だろう。

また、信用情報会社はユーザーの「クレジットカード申し込み状況」を把握しており、一気に複数社にクレジットカードの申し込みをすると、何か良からぬことを企てているのでは?と勘ぐられてしまい、全社で審査落ちしてしまう可能性があり、更にブラックとなってしまう恐れがある。
申し込みは一社ずつ、かつ、数社に絞る事が望ましい。